お薬手帳を活用しよう!

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お薬手帳を活用しよう!

「歯医者だから・・・」といって、油断は禁物です!

お薬には皆さんの知らないさまざまなリスクがあります。
副作用もそうですが、お薬をもらった病院以外で、別の治療をうけるときにも十分な注意が必要。特に歯科は「口の病気なので関係ない」と思われがちですが、そんなことは決してありません!


骨粗しょう症の薬で顎の骨が溶ける!?

歯科で特に注意が必要なケースとしてよくあげられるのは、「ビスフォスフォネート系製剤」という薬で、 これは骨粗しょう症、関節リウマチ、悪性腫瘍など、多くの疾患で使われています。

  • このお薬を使っている方が、歯科で抜歯手術などを行うと、傷口が閉じにくくなったり、最悪の場合、 歯周病炎などの感染症が広がって顎の骨が溶けてしまう(顎骨壊死-がっこつえし-)こともあるのです。

歯科でもお薬手帳を活用しよう!

このように、一見お口とは全く関係ないと思われる病気でも、大きなトラブルの原因になることもあります。 受診の際は、現在飲んでいるお薬を正確にご報告いただく他、薬の名前などがわからない場合は、お薬手帳を提示していただけるとそうした危険を避けられます。 歯科に限らず、医療機関を受診する場合は必ず携帯しましょう。

  • 点滴についてはお薬手帳ではわからないので、定期的に点滴を受けられている場合は、忘れずにお伝えいただけますようよろしくお願いします。

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